愛猫が毛球症になった話

猫コラム

かれこれ1年ほど前のことですが愛猫が毛球症になってしましました。
うちの猫は雑種ですが被毛が長くモフモフです。

愛猫が毛球症になった!

うちの猫は食が細く、食いムラがあるタイプなのですがある日いつにもまして食欲が落ち、全くご飯を食べようしないという状態になってしまいました。心配になり調べてみると食欲不振の要因は様々、生後半年位の子猫では12時間、1歳を超えた成猫では24時間以上絶食状態が続いた場合は何らかの病気や障害を抱えている可能性があるということがわかったのでとりあえずは様子を見ることに。

次の日になってもご飯を食べようしないので急いで病院に行きました。

この日は栄養補給の点滴をしてもらい帰宅。しかし翌日もちーんとしているだけでご飯は食べないのでこれはただ事ではないと思い再度病院へ。レントゲンや血液検査などをそてもらった結果、腸のあたりに何か詰まっているそう!我が家ではおもちゃや猫が口にしそうなものは出しっぱなしにしないので誤飲の可能性は低いし、猫自身の毛と断定され病名は「毛球症」すぐさま治療を行うことになりました。

 

毛球症とは?

毛球症とは飲み込んでしまった猫の毛が体内にたまり排出困難になった状態のことを言います。通常はグルーミングなどで体内に入った毛は排泄や嘔吐出されるのですがあまりに溜まりすぎると上手く排出できなくなる場合もあるのです。

 

毛球症の主な原因

  • ブラッシング不足
  • ストレスでグルーミングが増える
  • 加齢や内臓の不調

長毛種のブラッシングは最低でも1日1回、この時私は仕事などで忙しく気がついた時にしかブラッシングをしてあげていませんでした。

ストレスに関してはこれといった心当たりはありませんが、猫は一般的にトイレや寝床が汚れているなど些細な事でも強いストレスを感じるようで、生活環境が変わることを嫌う生き物です。赤ちゃんが生まれた、引っ越したなど際は注意が必要でだそうです。

 

毛球症の治療法

  • 毛球除去剤を与え自然に排出されるのを待つ
  • 重症な場合は開腹手術

軽症な場合は毛球除去剤を与え便から排出されるのを待ちます。これが一番猫に体に負担にならない治療法です。毛球除去剤でもダメな場合や重症な場合は腸や胃など毛玉が詰まっている箇所に開腹手術を行い取り出します。開腹手術とはメスを使ってお腹を切ることで、猫に大きな負担がかかります。

 

私の猫にも初めは毛球除去剤を与え自然に排出されるのを待っていましたが最悪なことに出てこず、緊急開腹手術を行うことになってしまいました。

 

しっかりとケアできていなかった自分を責め泣きました。手術が終わるまでずっと。

 

数時間後、手術は無事成功しホッと一安心。先生の予想通り人間の人差し指以上の大きな毛玉が詰まっていたそうです。1日入院し食欲も徐々に戻って本当に良かったです。ブラッシングきちんとしないとダメですね。反省です。

 

話は変わりますが、びっくりしたのが今回の治療費!

動物の治療費は高いと雑誌で読んだことがあったので覚悟はしていましたがなんと手術、入院(1泊)通院含め8万!!

ま、幸いなことにペット保険に入っていたのでほとんど保険でまかなえ実質払ったのは1万程度でした。猫だと月々810円ほどなので今回の件で今までの保険料の元が取れすぎてしまったよ(笑)

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たった2歳で保険のお世話になるなんて思ってもいなかったな〜。

何にせよ猫にとっても私にとっても怒涛の3日間でした。

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