陽性だったのに・・・28歳で化学流産を経験しました

妊娠・妊活・子育て

2017年秋、28歳の時に「化学流産」を経験しました。

精神的に非常にツラかったですし

化学流産なんて経験したことありません。

「いつまで続くんだろう…」

「もう産めないのかな…」

「子宮外妊娠だったらどうしよう…」

と、知識が無い分

漠然とした不安を抱きました。

そんな昔の私のように

初めて化学流産を経験された方に

私の経験が少しでもお役に立てればと思い

化学流産の経験談や

化学流産についてのことを

本ブログではご紹介します。

※2018年10月追記

化学流産を経験した私ですが

化学流産から1年後

待望の第一子を授かることが出来ました。

ついに陽性反応!
無事出産できました

私は難病を患っているので

「もう子供を授かることが出来ないかな」

と諦めてた時期もありましたが

諦めず、前向きに妊活続けてよかったな、と思いました。

化学流産で精神的につらい時期だと思いますが

どうか諦めず、前向きに生きてください。

生理予定日から4日遅れて不正出血


一般的に

生理予定日から7日後に

妊娠検査薬を使うのですが

私の場合は違います。

私が化学流産に気付いたのは

生理予定日より少し遅れた日に

少量の出血があった事から始まります。

その謎の出血は

生理とは思えないほど短く

出血も少なくして3日終了。

妊活を行っていたものの

まさか自分が妊娠しているとは思わず

妊娠検査薬は使いませんでした。

その2日後。

軽めで終わったのかと思っていた矢先

生理らしき出血。

その出血が止まったのは

1週間後でした。

「変だな」とは思っていたものの

ただの生理不順だと考え

この時も妊娠検査薬は使いませんでした。

しかし、その3日後

酷い腹痛に見舞われました。

その腹痛は立ってられない位。

右下腹部が重点的に痛かったので

盲腸を疑い救急病院へ向かいました。

救急病院のトイレに行ったら

また少量の出血あり。

ただ、救急病院では

エコーと内診をするも

何も特に以上はなく、

腹痛も和らいだので帰宅しました。

腑に落ちないまま過ごしていたら

その日の夕方にまた出血。

結構な量でした。

その不正出血から

ずっと出血が止まらないので

再度婦人科へ行きました。

そしたら何と妊娠陽性反応!

ここで初めて

自分が妊娠していたことに気づきました。

産まれて初めてだったので

すごくうれしかったです。

しかし、その後医師に言われたことは

「この不正出血で流産している」でした。

これが私の化学流産の経過です。

化学流産について
不安で色々調べたけど
ネットで書いてある症状に
当てはまったり、違っていたり。

この記事を書いておいて言うのもアレですが、

人間の体はネットなんかで調べてわかるような
単純な作りではないんだなという事。

勿論正しい事も、
為になる事も載っていますが
何か異変があったら
すぐに病院へ行くのが確実だという事を学びました。

化学流産と診断された後

婦人科で問診と内診、

エコーを受け化学流産と診断された後は

採血をしてホルモンの値を調べました。

妊娠反応(着床)があると

HCGホルモンという物質が分泌されます。

妊娠が進むにつれ
HCGホルモンの値が増えていくのです。

出血があり病院に行った時

HCGホルモンの値は90mluあり

これは妊娠3〜4週の分泌量に値します。

しかし化学流産なので

このHCGホルモンは減少していくはずで

その経過を見るための採血です。

化学流産と言われたけどHCGホルモン値が下がらない場合

婦人科の先生に95%は化学流産だと思うけど

子宮外妊娠の可能性も捨てきれないと言われていました。

子宮外妊娠とは、

通常受精卵は子宮内腔の粘膜に着床するのに対し、

それ以外の場所に着床し妊娠が成立したものを

子宮外妊娠(異所性妊娠)と言います。

子宮外妊娠であった場合は

正常な妊娠ではないので手術で卵管を取り除きます。

症状と発見した時期により

投薬での治療も可能だそうです。

放っておくと卵管の中で胎児が育ち、

子宮のように伸縮性がない卵管は破裂、

出血性ショック状態に陥り命の危険を伴う事もあります。

子宮外妊娠の早期発見は難しく、

エコーや内診でも見えない場合がほとんどです。

妊娠が進んでいるか、化学流産かは

HCGホルモンの値を経過観察するしかないようです。

その経過観察中に激しい腹痛、

大量出血があった場合は

迷わず救急車を呼びましょう。

化学流産後の妊活開始時期は?

化学流産後の妊活開始時期は

医者によって意見は様々ですが、

私の場合は

生理を一回見送ってから

再貸してくださいとのことでした。

妊活はすぐには再開できませんが、

出血が止まりさえすれば

夫婦生活を持つこと自体は問題ないようです。

女性の体は非常に繊細で神秘的。
些細なことでもきになることがあればすぐに病院へ行ってください。

最後に

悲しいですが、
余り引きずらないように

この辛い時期を
ご主人と支え合いながら、
時間をかけて受け入れてください。

そして

化学流産を乗り越え
元気な赤ちゃんが産まれることを
心よりお祈りしています。