切迫早産でICUに入院しました

妊娠・妊活・子育て

不育症(抗リン脂質抗体症候群)で無事33週を迎えた頃

子宮頸管は2.8㎜とそこまで短くないもののお腹の張りが頻繁すぎる為

MFICU(母子集中治療室)に入院することになりました。

病名は切迫早産。

 

よく耳にする切迫早産という名前、調べてみると

切迫早産とは妊娠22週から36週までに子宮収縮、出血、子宮口の開大などにより

早産が迫っている状態を切迫早産と呼ぶみたいです。

 

今回の入院はその切迫早産の状態を薬や安静状態などの治療で食い止める為のようです。

私の治療法は張り止めの点滴(リトドリン)を24時間投与。

お風呂は毎日30分程度ならOK、シャワー室までは車椅子

トイレは歩いていくことを許可されてました。

それ以外はICUから出れず絶対安静を強いられてます。

 

MFICU(母子集中治療室)は24時間そばに看護師がいる状態の他は

テレビもあるし窓もあるし一般病棟と変わらない感じでした。

 

1日1回はNST(ノンストレステスト)を受けお腹の張りの状態を診つつ

点滴の濃度を調節していきます。

私は2A20からスタートし張りが強い時は数日2A24まで上がりました。

そこまですごい濃度ではないようですが2A24の時は身体が慣れるまで副作用に苦しみました。

 

私が感じた副作用は動悸、手の震え、微熱、筋肉痛、そして顔面痛です。

手の震えや動悸は一般的なようでもう気にしないようにしていましたが

困ったのが筋肉痛と顔面痛です。

筋肉痛という表現があっているかはわかりませんが、とりあえず身体が痛い!

私の場合は全身ではなく背中や腕を触られると痛いという症状でした。

顔面痛も同じで顔を押すと痛みを感じ、さらに目をぎゅっと閉じると眉のあたりが痛みました。

 

先生に相談したところあまり見受けられない副作用だけど張り止めの点滴(リトドリン)

により肝機能数値が上昇するとそのような症状が出ることが稀にあるとのこと。

 

血液検査で調べてもらいましたが特に異常はなくそのまま様子をみてくださいと言われましたが、張り止めの点滴(リトドリン)を2A24から2A20に戻してしばらくすると

筋肉痛のような身体の痛み、顔面痛はなくなったので点滴のせいだなと思っています笑

 

それとこれは副作用かどうかはわかりませんが、指が浮腫みました。

妊娠中の浮腫みは珍しいことではありませんが今まで感じてなかった分

しかも指だけだったので身体の変化に驚愕です。

少しゆるい位だった結婚指輪が入らなくなるくらい、、

安静にしてるのも要因の一つかもしれませんが出産したら元に戻ることを信じ今は指輪を外しておきます。

 

切迫早産での入院は安静、点滴以外は特にする事がなくとりあえす暇でした。

私はまだ身体を起こすなとまでは言われてないのでゲームをしたり本を読んだりできましたが

中には身体を起こすことも禁止される場合もあるようです。

どちらにせよ1日がとっても長く感じます。

 

それもこれも赤ちゃんのため。

休めるのは今しかないんだから〜生まれたら大変になるんだから〜と

よく言われましたが退屈なものは退屈。

寂しいしお家が恋しいです。