福井県の郷土料理、ずぼがに(水蟹)って何?


福井県の郷土料理、ずぼがに(水蟹)って何?

福井県で捕れる越前ガニと言われるオスの脱皮したての状態をずぼがにといいます。
雄はオスでも、若いズワイガニをずぼ蟹というんですよ。
ちなみに、ずぼがにとは福井県だけで言われている言葉であって、全国的には水かにと言われています。

スポンサーリンク

なんでずぼがにっていう名前?

脱皮したてなので、通常の越前ガニと比べ甲羅が柔らかいです。そのため、身が「ズボッ」っと抜けることからずぼガニと言われています。おやじギャグ的なネーミングが何とも言えないですねー

ずぼがにって美味しい?

個人的には美味しいです。ズボッと子供でも簡単に食べれるので蟹特有の沈黙がなくストレスフリーだからかもしませんね。また、水揚げ時期が2月と、北陸で1番寒い時期に捕れることも関係しているかもしれません。

ずぼがにって高い?

越前ガニは1パイ1万円以上するのですが、ずぼがには大体3000~5000円程度とリーズナブルです。
ただ、1~3月だけの期間にしか手に入らず、福井県のお正月の御膳に華を添える定番の一品でもあります。

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする